2007.11.24

最近のこと

身の回りでちょっと困った事態が起きたり持病が悪化したり
精神的にも身体的にも最近はどうも不調です。
最大の趣味でありストレス解消でもある観劇も
数回続けてキャンセルしてしまいそろそろ舞台欠乏症。
それにしても「蜘蛛女のキス」と「ウーマンインホワイト」は観たかった。
来週月曜の「モーツアルト!」は何がなんでも観に行きたいな。

友人のメールによると今日のキャッツで岩崎ミストがデビューしたらしい。
12月頭までいてくれるかな?
どうかいてください…お願いします(切実)

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2007.10.29

大奥

大奥

 ■10月25日マチネ
 ■明治座
 ■浅野ゆう子・安達祐実・中山忍ほか

ご存知テレビシリーズで人気を博した大奥の舞台化。
期待半分、不安半分で出かけてきました。

浅野さんの瀧山、超ド迫力です!
花道を使った登場シーンでは思わず見とれてしまうほど。
カーテンコールでは「よっ浅野!」なんて声も掛かったりして
みごとな座長っぷりでしたね。

安達さんの演技、声を荒げるのでもなく泣き喚くでもないのに台詞がすーっと心にしみて来るようで…
目が潤んできたと思ったらみるみるうちに涙があふれて、すーっと頬を伝うさまは若くても芸暦の長い女優さんだと再認識させられました。

大奥スリーアミーゴズも健在でお笑い的ムードメーカーであると同時に
一幕・二幕の冒頭では狂言回しの役を受け持ったりと大活躍でした。

全三幕で約4時間。(間に30分の休憩が入るから正味3時間ですか。)
でも長さを感じさせないあっと言う間の舞台だったように思います。

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2007.10.22

DANCE SYMPHONY

DANCE SYMPHONY

 ■10月20日ソワレ
 ■銀河劇場
 ■新上裕也・西島千博・名取寛人・東山義久ほか

きっかけは革命に燃えた帝劇でみつけたチラシ。
あのヴァンパイアダンサーだった新上さん演出に心引かれ、名前だけは知っていたけれど生のダンスは拝見したことがなかった西島さん出演に気持ちが高まり、トロカデロのダンサーという名取さんに興味津々で、アンジョ役では封印されていた東山さんのダンスが堪能できる…となれば見に行かずにはいられません(前置き長すぎ)(笑)

全編を通してダンスだけ!
ショーダンスではなくコンテンポラリーダンス色が強くて
一人一人が個性を打ち出したダンスに引き込まれました。
中でも目を引いたのが名取さん。
ポアント姿がめちゃくちゃ美しくて見ほれてしまいました。
そして西島さん!背は高いし甘い笑顔でまさに王子様。

出演者それぞれ分野が異なるダンサーで(まさに異種交流戦?)(笑)
同じ振りを踊っていてもなんとなく違うのが面白い。
たくさんのダンサーの中で目に付くのはやっぱりバレエ系の踊り。
やっぱり私クラシックが好きなんだなーと実感しました。

途中「ブリザード」という踊りでは降りしきる粉雪のなか踊るのですが
足を滑らせてしまうのではないかと心配しながら見ていました。
(テレプシコーラ@山岸凉子を思い出しハラハラしました)
あの量の雪の中をポアントで踊るのって怖くないのかな…。

そして大量に降った雪をどうするのだろう…と思っていたら
モップを使って片付けるのもショーにしてしまうのに脱帽しました。
ピーンと張った緊張感を解す良い柔和剤になったと思います。

バレエほど型にはまらず気軽に見れるような形のこういったダンスショー、ダンスコンサートが増えてくれないかなー。
ぜひぜひシリーズ化して欲しいな。期待して待ってます♪

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2007.10.02

♪キャッツ 9/27マチネ

キャッツ

 ■9月27日マチネ
 ■キャッツシアター
 ■西門宇翔・遠山さやか・重水由紀・ほか

わっほーい♪初最前列ですよー。
目の前を役者さんたちが踊りまくってます。
全体を観ることはできないけれどかぶりつき席楽しかった♪
目の前に人がいないってストレスなくていいですね。

そして今回はお初のキャストが4人も!
それぞれ皆さん素敵でした。
なかでもヴィクトリアの千堂さん!
いつもニコニコしているヴィクトリアってなんだか新鮮。
シラバブを演ってもよいような可愛らしさでした。

最近のキャッツはかなり空席が目立っていて
劇場内を見ているとすごく悲しくなってくる。
考えたくはないけれど千秋楽が見えてきそうで…

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2007.09.27

一歩前進?

9月になって始まった劇団四季のキャスボ騒動。
このまま状況は悪化し続けるのか…と思い始めていたのですが、状況に変化が起きました。

キャスボが無くなって社長からの声明文が載って以来、あまり公式へ飛ぶことがなかったのですが、今日キャッツを観に行く前に何の気なしに覗いてみたらキャスト・スタッフ欄がキャスボ状態になっていました。
ただし、今まで見れていたキャスティングされた役者さん一覧は削られてしまったためアンサンブルさんの動向が全くわからなくなってしまいました。
これって一歩前進と言って良いのか、一歩後退と言えば良いのか正直迷ってしまいますが、なんにせよ劇団側が歩み寄りを見せてくれたことを評価したいと思います。

また、「四季の話題」として代表へのインタビューが掲載されました。
代表の答えがむにゃむにゃ(-。-;)な部分も多々ありますが、内容はかなり突っ込んだ話題にも触れていて今までと何かが違うぞ、といった感じを受けました。

これから先この騒動がどう落ち着くのかはまだわかりませんし言いたいことはたくさんありますが、今回のこの変化を私は(とりあえず)素直に喜びたいと思います。

四季さん、ありがとう(^O^)
(欲を言えばキャスト一覧も復活させてくださいませ!)

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2007.09.22

♪ウエストサイド物語 9/20

ウエストサイド物語

 ■9月20日マチネ
 ■四季劇場「秋」
 ■松島勇気・加藤敬二・樋口麻美ほか

ダンスがすごいなー。
出演者も四季の中では指折りのダンサーさんたちが揃ってる。
リフ役の松島さん、ダンスはもちろん文句なく素晴らしかった。
それに歌も演技も以前よりも各段に自然でした。
実は彼がキャスティングされていると聞いてちょっと心配してました。
でも、いらぬ心配だったようで安心しました
松島さん、ごめんなさいm(__)m

加藤さんはもちろんだけど驚いたのが樋口さん。
歌もダンスも迫力たっぷり。すごみのあるイイオンナ。

そしてマリア役の笠松さん。
ユタの小夜子役でデビューしたと思ったら今回も大抜擢。
伸びのある高い声が綺麗ですね。
小柄なので長身の阿久津トニーと並ぶとすごい身長差!!
ラブシーンが大変そうでした(笑)

ダンスが大好きな私としてははずせない演目でした。
期待通りダンスはすごい。…でも、どこか古い。
(実はちょっと眠くなって意識が飛んでしまったのはナイショ(^^ゞ)
この作品が作られたのは1957年だというから当たり前かな。
(うわっ、私まだ生まれていないよ)(笑)
古典として割り切ってみればまた違うのかもしれません。

公演期間が長いので殆どの役がダブルになっています。
配役が変わったらまた観に行きたいなぁ。
なんでキャスボが…(エンドレスになりそうなので以下略)

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2007.09.16

なんだかなぁ…

キャスボ廃止の反響がかなり大きかったのか、劇団四季公式HPに廃止となったいきさつ、と言うか単なる言い訳がアップされました。
言い訳にも何にもなっていない上に責任を会員へ押し付け、さらには別の問題を提起して摩り替えようとしています。
正直ここまで開き直るとは思わなかった。
キャスボ復活を望む会員の声が多ければ再考してくれるのでは…そんな期待も少しはしていたけれど。
だけど、なんだかもういいや。
そんな感じ。

「キャッツ」が上演されている限り四季とは縁を切れないだろうけれど。
確実に何かが変わりつつある私です。

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2007.09.15

♪ウィキッド 9/13マチネ

ウィキッド

 ■電通四季劇場「海」
 ■9月13日マチネ
 ■沼尾みゆき・濱田めぐみ・栗原英雄ほか

2回目のウィキッド。
2階C席からの観劇だったからか音がえらく割れて聞こえてきました。
沼尾さんの高音が綺麗に聞こえなかったのはお疲れ?
それとも音響のせい?

途中、ディラモンド先生の授業のシーンで後ろの黒板がひっくり返って「○○は○○○な!」がはじめから見えてしまうというハプニングが。
あわてて生徒のひとりが黒板を返していたけれど見ているほうも本当に焦りました。
あれ?あれれ?あれれれ?って感じ。
でも、そのまま何事もなかったように進んで良かったです。
教授が黒板を振り返るまであのままだったらどうしていたんだろう。
歴史のシーンを飛ばしていたのかな?
うーん、見てみたかったかも(^^ゞ

ネッサ役の小粥さん、前回よりもかなり良くなっていると思いました。
まだまだ開口がひどいのでセリフをしゃべるとわざとらしさが目立ってしまいますが表情がすごく自然になってきたと思いました。
特に2幕、エルファバに思いをぶつけるシーンは迫力がでてきたと思うので更なる進化に期待します。

前回見たときとは、教授が武見さんから岡本さんへ、オズの魔法使いが松下さんから栗原さんへ変わっていました。
こうして少しずつオリジナルキャストが交代していくのでしょう。
沼尾グリンダも濱田エルファバも期待以上の出来なだけに後に続く人は思い切りハードルが高くなってしまいましたね。
このまま沼尾さん&濱田さんで見たいような新しいキャストで見たいような…。複雑なファン心理ですな(笑)

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2007.09.10

キャスボその後

あの衝撃の発表から1週間が経ちました。
今日も思わず10時になったら四季の公式ページへ飛んでしまいました。
やっぱりキャスボは無かったわけですが…(涙)

観劇がある時には勿論、自分の観劇がないときでもキャスボを眺めては
「あ、あの俳優さんは今○○に出てるんだ~」とか
「○○役に新人デビュー!!楽しみだな」なんて思いを馳せては楽しんでいたのに。
週はじめのお楽しみが無くなってしまって本当に寂しいです。

この1週間、「劇団四季」や「キャストボックス」の検索でこのブログへ飛んでいらした方がかなり多くて
それだけ多くの人にとってもショックな出来事だったことが推察されます。
四季へもかなりの数のクレームや嘆願が届いているのではないでしょうか。かくいう私も200字へ何度か書き込みしてきました。
四季さん!!
反響の大きさでキャスボの大切さがわかったでしょう?
どうにかして再開してもらえませんでしょうかねぇ………

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2007.09.03

劇団四季「キャストボックス」廃止

今日10時、週はじめのお楽しみ
劇団四季のキャスト発表を見ようと公式ページへ飛んだところ

なんですか?これ。

このたび、劇団四季オフィシャルウェブサイト内「キャストボックス」コーナーを終了させていただきました。「キャストフォン」ならびに「確定キャストインフォメーション」につきましても終了させていただきましたのでお知らせいたします。


なにとぞご了解くださいますようお願い申し上げます。


(「四季の会」会報誌ラ・アルプ9月号に確定キャストインフォメーションの電話番号が掲載されておりますが、上述の通り終了させていただきました。訂正してお詫び申し上げます。)

さすがに怒りを覚えました。
四季ではチケット発売の時点ではどの俳優がキャスティングされるか全くわかりません。
100歩譲ってそこまでは仕方がないと思うにしても
当日劇場へ行ってみるまでは誰が出るのかわからないというのは理解できません。

「俳優ではなく作品を見てほしい」

よく代表が口にしている言葉です。
でも、でも、でも!!
いくら脚本が良くても、音楽が良くても、ダンスが素晴らしくても
それをさらに魅力的に仕上げるのが俳優さんなのではないですか?
誰が演じても同じ…それでは舞台の魅力は半減してしまいます。

最近かなりの数の中堅俳優の退団が続いているため
未熟で板に乗れるような状態ではない役者の出演があったり
怪我をしても代われる役者がいないので無理をしながら出演を続けたりと
キャストに無理が生じてクオリティが下がっていると言われていました。
その根本を一から見直して改めるのではなく
客に対して喧嘩を売るようなこの改革、いえ改悪!!

四季の会の退会も含め朝からなんだか考えさせられてしまいました。

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